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青葉区
 青葉区は、市制100周年を迎えた平成元年4月、仙台市が政令指定都市に移行するのにあわせて誕生しました。区域は都心から山形県境まで北西方向に広がり、広瀬川の清流が35kmにわたり区内を東西に貫いて緑豊な仙台のイメージとともに、市民の憩いの水辺空間を創出しています。
 青葉区の都心部は、伊達62万石の城下町として栄え、現在は東北地方の中枢的な役割を担う行政機関・金融機関・事務所・商店などが集中し、市内外から多くの通勤者や買い物客が集まります。
 区内には東北大学をはじめ多くの大学、研究機関、専門学校があり「学都仙台」を代表する文教ゾーンを形成しています。 教育・文化施設も多く、博物館、科学館、仙台文学館、仙台メディアテーク、国際文化交流の拠点施設である国際センターや、豊齢化社会の活動拠点であるシルバーセンターや福祉プラザなどが設置されています。
泉区
 泉区は仙台市北部に位置し、泉ヶ岳や七北田川などの自然環境に恵まれた地区です。
 泉中央とその周辺地域は、泉区役所、地下鉄泉中央駅を中心に、「イズミティ21」や、サッカーJ-2ベガルタ仙台の本拠地「ユアテックスタジアム仙台」、屋根付き多目的グランド「シェルコムせんだい」などのスポーツ施設や、泉図書館などの文化施設、駅前広場、ショッピングセンターが整備され、商業・業務の中心地となっています。
 泉中央駅の南側には、七北田公園があり、都市部での憩いの場となっています。また、交通アクセスの便利さから、多くのマンション建設が進み、人口増加が著しい地域となっています。
宮城野区
 仙台市の北東部に位置し、整備の進む仙台駅東地区から仙台港にかけて広がる地域です。仙台港及び背後地一帯では、本市の国際化の一翼を担う国際貿易港の整備と連携した新たな産業機能の集積に向けて都市基盤整備が進められており、仙台駅東地区においても仙台の中枢業務機能の拡大に対応するための新しい都心づくりが進行中です。
 陸上交通の要衝、日の出町、扇町、苦竹地区には車両関係企業や工業・流通関連業種の集積が進み、仙台港周辺の大規模工場と合わせて本市の産業活動を支えています。また、岩切、高砂、岡田地区では都市型農業が営まれており、商・工・農業と住環境のバランスのとれたまちづくりが進められています。 62平方キロメートルのコンパクトなエリアながら、都心部、住宅・田園・工業・商業地域とさまざまな表情を持っています。
 
若林区
 若林区は、仙台市の東南部に位置し、北は宮城野区、東は太平洋に面し、西は青葉区、南は広瀬川及び名取川に沿って太白区と接するとともに、名取川流域では、名取市とも接しています。人口は約13万人、面積は約50キロ平方メートルとなっています。
区域は、都心の一部と市街地からなる「都心及び周辺地域」、その東側からさらに仙台バイパスを挟んで住宅地が広がる「郊外住宅地域」、北部にあり流通・工業地帯を形成している「卸町・六丁の目地域」、そして太平洋に面した広大な「田園・海浜地域」からなります。
太白区
 太白区は、仙台市の南西部に位置し、名取川に沿って東西に帯状に広がった形状をしています。面積は230km2 、人口約22万人で面積、人口とも青葉区に次ぐ規模です。 区内を大きく分けると、JR南仙台駅周辺を中心に宅地化が進む平野部とその背後の都市型農地が広がる中田地域、市南部の副都心である長町地区を中心とした地下鉄やJR東北本線・国道4号の沿岸地域、八木山等の大規模住宅団地の連なる丘陵地域、太白山周辺の豊かな自然環境に恵まれた生出地域、そして秋保温泉や二口渓谷を有する秋保地域からなっています。 仙台市の南の玄関口として仙台空港にも至近距離にあり、地下鉄南北線・東北本線・東北自動車道などの交通の要衝としての地理的条件や豊かな自然と歴史を生かしたバランスのとれたまちづくりを進めており、今後の発展が大いに期待されています。
多賀城市
 多賀城市は、宮城県のほぼ中央、太平洋岸に位置しています。周辺には、県庁所在地の仙台市や漁港で有名な塩竈市、そして日本三景の松島などがあります。
 まちの地形は、東西に長く、それを2つに分けるようにして中心部を砂押川が流れています。また、東部や北部には多くの史跡が点在し、海に近い南部の平野には工場地帯が形成され、西部地区の平野には多くの田畑が広がっています。
 多賀城市には、その面積のおよそ4分の1に、先祖の歴史を今に伝える遺跡が存在しています。国府多賀城跡など、これまで貴重な発掘成果を上げてきました。
岩沼市
 岩沼市は、県都仙台市から南へ17.6kmに位置し、東に太平洋、西に阿武隈高地、南に阿武隈川を隔てて亘理町、北は名取市と接しており、地勢は平坦な平野が展開されている比較的温暖な地域です。
古くから京の都と多賀城を結ぶ東街道が通じており、江戸時代には奥州街道、陸前浜街道といった主要街道が分岐する宿場町として、また参勤交代の一行の本陣がある町として栄えてきました。
また、日本三大稲荷の一つ「竹駒神社」があり、年間190万人の参詣者でにぎわいます。
塩竃市
 塩竈市は宮城県のほぼ中央、仙台市と日本三景で知られる松島との中間に位置しており、奥州一の宮「塩竈神社」の門前町として、またみなとまちとして栄えてきました。塩竈港は、「日本一の生マグロの水揚げ港」として全国的に有名です。新鮮な魚介類が豊富で独特の食文化が作られており、1平方キロ当たりのすし店の数は日本一といわれています。塩竈で水揚高が多いのは、マグロ類やたら、かつおなどで、とりわけ生マグロは日本一の水揚高を誇ります。5月〜8月には、本マグロの大群が金華山沖に北上し、連日大量の水揚でにぎわいます。塩竈観光桟橋からは、定期遊覧船が運航されており、八百八島を眺めながら松島へ渡ることができます。
名取市
 宮城県南東部に位置し、太平洋に面しています。西側が丘陵地帯、東側が平坦な地形となっています。北に接する仙台市との境に名取川が流れ、また、東北自動車道、国道4号線、東北新幹線、東北本線が縦貫しています。
 市内に仙台空港があります。仙台駅まで直通バスで約40分の距離にありますが、交通渋滞等の影響を受けやすいため、東北本線名取駅から分岐する高速アクセス鉄道(仙台空港線)の敷設が進んでいます。
 閖上港近くでは、毎週日曜・祝日に朝市が開かれ、閖上港で水揚げされた新鮮な魚介類が安値で販売され多くの買い物客でにぎわいます。
利府町
 利府町は、宮城県のほぼ中央部に位置しており東西に細長い町域となっています。東方部を松島町、西方部を富谷町、南方部を仙台市及び多賀城市、塩釜市、北方部を大和町と大郷町に接しています。市仙台市の中心部まで約30分の通勤、通学圏でもあり、西部の新興住宅団地を中心に人口の増加傾向が続いております。
 「宮城スタジアム」は、2002年にワールドカップサッカーの会場として、国内外問わず、多くの方々に利用され、まさに新世紀のスポーツの大きな拠点を担う施設としての役割を果たしています。また2002年と2003年には、SMAPのコンサート会場としても利用されました。
富谷町
 富谷町(とみやまち)は、宮城県中部、仙台市の北隣に位置する町で、全体的にゆるやかな丘陵地帯であり、北部に平野があります。
 町内に10の神社があり、「十宮」と呼んでいたのが、「富谷」と書かれるようになったといわれています。
 仙台市のベッドタウンとして隣接の仙台市泉区とともに団地開発が進んでいます。富谷町の中心部(市街地)は、旧富谷町役場が存在した場所でしたが、役場庁舎が移転し、最近大型ショッピングセンターが新富谷ガーデンシティ付近に開業してから、その周辺が中心部のような雰囲気となりました。
 


【運営会社について】

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